ブリーダーが販売した子犬・子猫に先天性疾患・遺伝性疾患の発覚または死亡された場合の損害賠償金を補償します。
ブリーダーが販売・引き渡した被保険動物(※1)が、 先天性疾患・遺伝性疾患の発覚または死亡された場合、補償を受けることができます。
(※1)被保険動物・・・日本国内で、出生後90日までに販売し引き渡され、動物愛護管理の法定帳簿に記載がある子犬・子猫。
日本で販売されているペットのほとんどは、生後2ヵ月~3ヵ月ほどの赤ちゃんです。
まだまだ幼い子猫・子犬は、どんなに気を使い大切に育てていても、遺伝性の疾患や先天性の病気により、突然のお別れがやってきてしまうことも少なくありません。
そのようなときに、できる限りブリーダーへの負担とお客様とのトラブルを軽減できないものだろうか・・・。
子猫・子犬とお客様、ひいては熱意あるブリーダーの方々の全てが満足できるサイト運営が出来ないものか・・・。
という観点から、業界初の「ブリーダーあんしん保険」(ペットの死亡にも対応できる保険)を当サイトでは採用させていただきました。
ブリーダーからの購入については、引き渡しより1ヵ月間の生体補償(代替えの子猫・子犬の提供もしくは返金)が通常です。
ペットショップからの購入については、いまだ保証がされないことが多く見受けられます。
先天性の病気などは、子猫や子犬の引き渡し当初は見られなくとも、生後3ヵ月から6ヵ月の間に顕著化する場合などがあります。
引き渡しから時間が経過すると、なかなか保証が受けられないのが実情です。
あっては欲しくない事柄ですが、生体という性質上、先天性の見えない病気というものは、人間ですら予測も出来ない隠れた悲しい病魔です。
こちらの保険は、子猫や子犬が先天性の病気で突然亡くなられてしまった場合や、先天性の重大なる病気が発覚した場合などに、医師の診断書をもとに保険の請求ができ、補償を受けられる保険となっています。
これにより、生まれてから新しい家族のもとに行くまでの間、ブリーダーが愛情を込めて育ててきた苦労や、新しい家族となった方たちの悲しみを少しでも和らげる手助けになると思います。
病気が判明した場合だけでなく、先天性の病気によって亡くなってしまった場合にも補償されます。
ブリーダーが販売した子犬・子猫に先天性疾患・遺伝性疾患の発覚または死亡された場合の損害賠償金を補償します。
ブリーダーが販売・引き渡した被保険動物(※1)が、 先天性疾患・遺伝性疾患の発覚または死亡された場合、補償を受けることができます。
(※1)被保険動物・・・日本国内で、出生後90日までに販売し引き渡され、動物愛護管理の法定帳簿に記載がある子犬・子猫。
こちらの保険は『瑕疵担保保険』となっておりますので、ブリーダーが加入(※2)し、お客様に保障を履行した段階で適用されます。
(※2)所定の申し込みが必要になりますので、購入時にブリーダーに『ブリーダーあんしん保険』の加入の要請をしてください。(ブリーダーからのお申し込みが無いと保険の適用はなされません。)
ブリーダーが附帯する生体補償とは別ですので、購入時にどのような保証が付くのかお客様自身でご確認ください。
または
いずれかの低い額を補償いたします。
3ヶ月プラン(保険期間3ヶ月)
2,940円
6ヶ月プラン(保険期間6ヶ月)
5,880円
取扱代理店 合同会社ペットライフエイドは こちら